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くりやま もとむ Profile
大学在学中に競馬通信社入社。退社後、フリーライターとなり『競馬王』他で連載を抱える。緻密な血統分析に定評があり、とくに2・3歳戦ではその分析をもとにした予想で、無類の強さを発揮している。現在、週末予想と回顧コラムを「web競馬王」で公開中。渡邊隆オーナーの血統哲学を愛し、オーナーが所有したエルコンドルパサーの熱狂的ファンでもある。
栗山求 Official Website
http://www.miesque.com/

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2010年4月24日 (土)

福島牝馬Sはレジネッタ

スランプの期間が長かったので桜花賞の勝ち馬であることを忘れかけていました。過去20年間の桜花賞馬を、次の勝利までのインターバルが長かった順に並べると以下のようになります。

1位 キストゥヘヴン(2年5ヵ月)
2位 ダンスインザムード(2年1ヵ月)
3位 レジネッタ(2年0ヵ月)

キストゥヘヴンやダンスインザムードに比べてスランプの度合いが酷かっただけに、よく復活したなぁというのが感想です。

今回は中山牝馬Sに出走した馬が11頭も出ていました。同レースの2~6着はクビ、クビ、ハナ、クビ、ハナという僅差。そのなかで唯一前走よりも斤量が軽くなっていたのがレジネッタでした。このあたりをもう少し重視すべきでしたか……。1着レジネッタ、2着ブラボーデイジーとも、父がフレンチデピュティ系で、母の父はサンデーサイレンス。終わってみれば似たような血統のワンツーフィニッシュでした。

         ┌フレンチデピュティ
レジネッタ ―――┤ ┌サンデーサイレンス
         └○┘

           ┌フレンチデピュティ
         ┌○┘
ブラボーデイジー ┤ ┌サンデーサイレンス
         └○┘

予想は△△で外れ。◎を打ったレジネッタは10着。土曜日の福島芝コースは外枠馬の好走が目立ったような気がします。あるいは1番枠がアダとなったのかもしれません。日曜日は外枠馬に注意すべきかも?

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