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くりやま もとむ Profile
大学在学中に競馬通信社入社。退社後、フリーライターとなり『競馬王』他で連載を抱える。緻密な血統分析に定評があり、とくに2・3歳戦ではその分析をもとにした予想で、無類の強さを発揮している。現在、週末予想と回顧コラムを「web競馬王」で公開中。渡邊隆オーナーの血統哲学を愛し、オーナーが所有したエルコンドルパサーの熱狂的ファンでもある。
栗山求 Official Website
http://www.miesque.com/

映画

2010年11月13日 (土)

映画『Secretariat』

70年代にアメリカで社会現象となり、“Big Red”の愛称でいまなお語り継がれる名馬 Secretariat。その伝記映画が10月8日からアメリカで公開されています。『シービスケット』(2003年・米)ほどではないものの興行成績は上々のようです。
http://www.youtube.com/watch?v=UKmuvjL2cVw

実質的な主人公ペニー・チェナリーを演じるのはダイアン・レイン。彼女の名前を聞いて、いまだに『リトル・ロマンス』(1979年・米)の美少女役が頭に浮かぶのは40代の人間でしょう。もう中年女性を演じる年齢になったか……という感慨がしみじみ沸いてきます。そういえば『リトル・ロマンス』では、ストーリー展開に競馬が重要な役割を果たしています。といいつつ、細かなストーリーはすっかり忘れているのですが、ロンシャン競馬場のシーンだけは妙に頭に残っています。

『ホース・トレーダーズ』(スティーヴン・クリスト著・草野純訳/サラブレッド血統センター)には、ペニー・チェナリーと Secretariat の関わりが丹念に描かれています。これを読んでしまうと映画に関してはほとんどネタバレになっちゃうんじゃないかというほどです。88年に出版された同書は文句なしの名著。未読の方にはぜひオススメしたいですね。

『Secretariat』の日本公開決定のニュースをいまかいまかと待ち続けているのですが、いまだにそのようなアナウンスはありません。もう期待しても無理なのかもしれません。大きなスクリーンで迫力あるレースシーンを堪能したかったのですが……。

2010年7月27日 (火)

トイ・ストーリー3

先週末でまとまった原稿仕事が終わり、ちょっと時間ができたので、映画『トイ・ストーリー3』を観てきました。

これは掛け値なしの傑作です。

ピクサー制作陣のクリエイティビティに打たれました。名作と誉れ高い前2作を軽く超えてしまっているような……。もちろん子供にも受けるでしょうが、どちらかといえば大人の映画でしょう。

人生にとって最も大切と思える瞬間が描かれていると感じました。

言語表現能力に乏しいせいか、本当にいい映画を観たあとは陳腐な言葉しか出てこなくなるので困ります。いい配合を見たあとと一緒です。

競馬王 2011年11月号
『競馬王11月号』の特集は「この秋、WIN5を複数回当てる」。開始から既にWIN5を3回的中させている松代和也氏の「少点数に絞る極意」、Mr. WIN5の伊吹雅也氏が、気になる疑問を最強データとともに解析する「WIN5 今秋の狙い方」、穴馬選定に困った時のリーサルウェポン、棟広良隆氏&六本木一彦氏の「WIN5は『穴馬名鑑』に乗れ!」、オッズから勝ち馬を導き出す柏手重宝氏の「1億の波動(ワオ!)」、亀谷敬正氏&藤代三郎氏が上位人気の取捨を極める「迷い続ける馬券術」、夏競馬期間中WIN5を6戦3勝している秘訣を探る「赤木一騎の次なる作戦」など、この秋、一度ならず二度、三度とWIN5を的中させるための術が凝縮されています!! また「大穴の騎手心理」では、世界を股にかけるトップジョッキー・蛯名正義騎手をゲストにお迎えしました。その他、今井雅宏氏の「新指数・ハイラップ指数大解剖」や、久保和功氏の「京大式・推定3ハロン」など、盛り沢山の内容となっています!!