「競馬収支ノート」編集K3のメモ(2月10日)
《編集K3のmemo》
先週は「京都芝の1800m以上は素直にディープと母父サンデーから」と書いたら、きさらぎ賞がディープ産駒のワンツースリー決着となりました。ディープ産駒は3頭しかいなかったのに、僕は手を広げすぎてほとんど利益が出ませんでした……。
さて、以下が先週の傾向なんですが、京都と違い、東京ではディープ産駒が不振だったようです。共同通信杯はゴールドシップからにしようかな、と思ってしまうデータですね。
東京芝
・10レース行われ、2ケタ着順での3着内は2頭だけ
・ディープ産駒は7頭出走しすべて人気以下の成績
・ステイゴールド産駒は6頭出走しすべて人気以上に走っている!
京都芝
・ディープ産駒が[2-2-2-5]で複勝回収率156%
・前走9着以内の距離短縮馬は複勝率53.3%
京都ダート
・フジキセキ産駒が[3-2-0-4]で複勝回収率127%
小倉芝
・11レース行われ、2ケタ馬番の連対なし(3着には2頭)
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