2010年2月23日 (火)

片野治雄のファミリーテーブル考察

<フェブラリーSの反省>

 フェブラリーSは完敗でした。[芝馬たちに走りやすいよう固めのトラックをつくる=来年から芝馬の有力馬の参戦が増える→層が厚くなり馬券の売り上げUP]とJRAは考えると思ってたんですが、[エスポワールシチー1頭の強さを引き立たせる=スター誕生で競馬が盛り上がる]を選択したのかな、と。考えてみればレコード決着の昨年は1着のサクセスが長期の休養を要しましたし、2着のカジノは未だに復帰の目処が立たない状態。3着のカネヒキリはかしわ記念の後、再び脚部不安を発症と好走馬たちがプラスにならない状況に陥ってしまったので、今回の馬場設定は正解なのかもしれません。

とはいえ、さすがに僕も(3歳戦とはいえ)マイル戦で1分40秒台が連発すればトラックの重さはわかるのでエスポワールからテスタマッタ・ワイルドワンダーへの馬連流しで保険はかけておきましたが、補填は微々たるものなのでテンションも下がり気味です。

それにしてもエスポワールシチー[4-m]の勝ちっぷりは見事なものでした。同系のテイエムオペラオー[4-m]やカワカミプリンセス[4-m]と同様に連勝中は実力以上の強さを発揮するという特性が生かされている感じです。今週こぶし賞を勝ち上がりクラシックへと名乗りを上げたオウケンサクラ[4-m]も同系なので、勢いに乗って偉大な先輩たちに近づいてほしいものです。

さてボチボチとクラシックへ向けて有力馬たちが動き出しています。今年クラシックへの出走権を確保しているl記号馬はエイシンアポロン[1-l]のみですが、次週の弥生賞へ出走との事でヴィクトワールピサ[8-d]との初対決に注目しています。

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