棟広さんの最新刊「収支を劇的に上げる京大式馬券格言」は本日発売です!
『京大式』馬券術のパイオニアにして、『馬券の買い方』研究の第一人者でもある棟広良隆の最新作は、収支に直結する格言集。8冊目の単行本となる今作では、西の万券王との異名をとる著者の経験から導き出したセオリーを25個の格言に凝縮しました。読んだ項目から、読んだその日から、馬券力がアップすること請け合いの一冊。初心者はもちろん、伸び悩みを感じている中級者にもオススメ。特別企画「新装中京競馬場大解剖」も必見です。
収録格言(一部)
競馬は麻雀と同じ。自分の手に酔うことなかれ
馬券の買い方は“センター試験”のようなものである
午前中のレースは人気薄の“頭突き抜け”に最大限の注意を払え
特殊馬場の記憶はお宝
夏競馬では、世代間比較で何と言われようと3歳馬に注意
馬は血で走るのではない。脚で走るのだ
押さえ馬券とは、「来られて嫌な気持ちになる馬券」を指す
新馬終了後に未勝利デビューする初出走馬に要注意