立川優馬の穴馬トッピング(8月8日・レパードS)

レース質と馬単位をベースに二択で絞る!

気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選したレパードSの穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ(京成杯AH・13番人気3着)、メイショウグロッケ(セントウルS・12番人気2着)、ディメンシオン(キーンランドC・9番人気3着)、ソロフレーズ(日本海S・14番人気1着)、アールスター(小倉記念・10番人気1着)など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。

本日は新潟9Rのタガノフィナーレ(3番人気3着)、新潟11Rのルプリュフォール(4番人気3着)、函館9Rのオブデュモンド(2番人気2着)、函館12Rのアールラプチャー(2番人気1着)が馬券圏内に好走しています。

なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください!
コンビニプリントの利用方法はこちらをご覧ください。
https://www.e-printservice.net/shohin/chuoukeiba-yosou


新潟11R レパードS ダート1800m
レース質:内枠・先行・延長・ハイペース

土曜は超高速ダートに近く、後半のレースでは追走負けの差し決着も見られた。引き続き、時計の速い馬場を想定。世代限定ダート戦はハイペースが基本で、追走力特化の新潟コースで流れても内枠先行馬が後続を振り切るレース質。

2.レプンカムイ
インディアTは重の小倉ダ1700mで1.41.4の超高速決着。物理的に内枠からラチ沿いを走り続けた馬しか走れない馬場と流れを、8枠から番手追走し、逃げたスマートアリエルを捕まえて粘り込んでの2着。すさまじく強い競馬で2番枠に入ったここはほぼ勝ち負け。

4.ホッコーハナミチ
インディアTでレプンカムイを捕らえて勝ったのがこの馬。枠に恵まれたところはあるが、今回も内枠に入り、距離延長ローテの馬の中で、数少ない前走差し経験馬。同じような超高速ダートの内枠追走戦になるなら、すでに実績あるこの馬で。


直前情報などもあるかも!?
立川氏のツイッターは@tachikawayuma

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