ゴールドシップ１強ムードが漂う今回の天皇賞（春）。
とはいえ、近年は波乱傾向にあり、昨年も断然人気の
オルフェーヴルが負けたレース。編集部員のジャッジは…。
2013年 第147回 天皇賞・春(ＧI)
京都芝3200ｍ 発走 15：40
下編Ｋケ 枠 馬 馬
ＭＡ３シ 番 番 名
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△△－－ １ １ トーセンラー
－－△△ １ ２ サトノシュレン
◯△△－ ２ ３ デスペラード
△－▲△ ２ ４ ジャガーメイル
－－－－ ３ ５ マイネルキッツ
△◯◯△ ３ ６ フェノーメノ
－▲△▲ ４ ７ アドマイヤラクティ
◎◎◎◎ ４ ８ ゴールドシップ
－－－－ ５ ９ ユニバーサルバンク
－－－－ ５ 10 メイショウカンパク
－－－－ ６ 11 トウカイトリック
－－△－ ６ 12 フォゲッタブル
－－－△ ７ 13 レッドカドー
－－－－ ７ 14 コパノジングー
－△△◯ ７ 15 カポーティスター
－－－－ ８ 16 トウカイパラダイス
－－－－ ８ 17 レッドデイヴィス
△△－－ ８ 18 ムスカテール
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【元下っ端のしたＭ】
馬場状態も良さそうなので、ゴールドシップから軽い芝巧者に流します。
【編集Ａ】
勝ち負けは別にして、連軸という点で、やはりゴールドシップに勝る信頼馬はいないように思います。堅実な末脚があり、前の馬を残してしまう絵もあまり浮かびません。相手も、並々ならぬ決意でこのレースに挑むフェノーメノで堅い気が…。馬券は◎〇の２頭軸から各印の馬へ流す３連単マルチで勝負します。
【Ｋ３】
３着荒れ、あるいはフェノーメノがゴールドシップにスタミナ負けしたときのことも考えて、いつものトニービン作戦です。去年のようにキレイに決まるかどうかはわかりませんが、ゴールドシップはトニービンの血を持った馬を連れて来やすいですからね。
【ケシ】
好調の波が続くタイプのハーツクライと、混戦で強い相手に怯まないステイゴールドにしました。とくに、集中時の長距離延長がプラスというカポーティスターの走りに注目しています。