今週の「馬券サバイバー」チャレンジャーは編集部員「したM」

「競馬王×netkeiba.comコラボコーナー」にて公開の馬券サバイバー。41回目の挑戦者は、第26回馬券サバイバーで日経新春杯のワイドをW的中、回収率1220%を記録した、競馬王編集部のしたMです。
担当する棟広氏や米田氏らの予想理論、そしてPOG本取材で培った知識をフル動員して、何とか連勝を達成したいと思っています。

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今週のチャレンジャー…編集部員したM(下っ端編集Mの略)

◆普段の予想スタイル… 軸馬から人気薄への流し買い。馬連または3連複フォーメーション

◆得意レース…軽い芝巧者が穴をあける京都・東京。または絶対軸馬が堅実に走るダート短距離。
POG担当のアドバンテージを生かした2歳戦

◆参考にするファクター…競馬ブックの「ベストパフォーマンス欄」(持ち時計やそのときの着順が載っている欄)、「スピード指数」「昇級点」など

◆チャレンジャー紹介

競馬王では「激走レンジ!」「昇級点理論」「Winning FIVE」「POG-PARK」などを担当。家族の影響で幼少期より競馬に親しむ(初めて観たレースは、オグリ→タマモの有馬記念)。無類のPOG好きで周囲からはPヲタと呼ばれているが、編集部内の大会では未だに優勝無し。ただし、今年はエーシントップ、コディーノ、ラストインパクトらを擁し、悲願の初優勝へ向けてトップを快走中。

◎馬券サバイバーとは…?

2001~2004年に「競馬王」で行われていた伝説の企画。競馬王編集部から任命を受けた競馬王ライターが、自らの威信をかけて自信の一鞍(一か月に一本)の買い目を発表し、読者に無料でメール配信。毎月入れ替わる豪華な顔ぶれと、ライター陣による驚異の的中率&回収率が好評を呼び、復活を望む声が絶えなかった。

◎新・馬券サバイバーのルール

前回の馬券サバイバーより、さらにガチンコ感を増して再登場。今回は、以前とは異なり、「2点以内」の縛りのもと、「最も当てる自信のあるレース」(日曜日に開催されるレースならば、どれを選択してもOK)で勝負するルールに変更。

「本命党、穴党問わず、馬券のプロフェッショナルは絞って馬券を当てられるはず」というコンセプトのもと、挑戦者の方には予算1万円、2点以内で勝負してもらい、当たれば総獲、外れればノーギャラというルールで敢行。

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※土曜日20時公開!