前回に続く的中なるか!? 今週の馬券サバイバーはVラインの松沢一憲氏が挑戦!

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競馬王×netkeiba.comコラボコーナーにて公開の馬券サバイバー。第66回の挑戦者はレース中の位置取りだけで激走馬を見抜く「Vライン」の生みの親、松沢一憲氏です。
前回は昨年のアルゼンチン共和国杯を勝負レースとして、◎ルルーシュ、○ムスカテールを馬単で的中、回収率935%を記録しました!
Vラインを中心に、データと長年の経験で導き出された2点予想が今回も冴え渡るのか、連続的中にご期待ください!!

◆今週のチャレンジャー…松沢一憲氏

◆普段の予想スタイル…馬単:3連単=7:3。基本は、前走の位置取りから次走の馬のやる気を見抜く「Vライン」を使った予想。

◆参考にするファクター…前走の位置取りから次走の馬のやる気を見抜く「Vライン」。

※Vラインとは… 「いったん位置取りを下げ、再び盛り返した馬」のことをVライン馬という。基本は、「2つ以上位置取りを下げ、2つ以上盛り返した馬」を指す。Vラインが通用するのは、1~3走前までという定義にしているが、2~3走前よりも前走、もっといえば連闘Vライン馬が有力視される。

◆チャレンジャー紹介
毎日新聞編集委員。競馬担当記者。道中の位置取りから、次走の激走馬を見つけ出す独自の予想理論『Vライン』を提唱。一般紙に競馬欄を取り入れた第一人者。毎日新聞土曜夕刊に『松沢一憲のVゴ〜ル』を好評連載中。競馬王本誌では、「Vライン」「競馬のしきたり」を連載していた。著書に「奇跡のVライン」「馬単・三連単時代の Vライン帯封講座 前走の位置取りだけで激走馬を見抜く方法」(弊社刊)などがある。

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※土曜日20時公開!

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