▼01 田辺裕信 ビラゴーティアラ／初騎乗
→スターオブコジーン産駒との相性が微妙。
▼02 田中勝春 インプレスウィナー／同騎手時 5- 0- 1-11（複勝率35.3%）
→GⅡで3着の実績があるコンビ。
▼03 柴田善臣 アフォード／初騎乗
→サクラバクシンオー産駒との相性が微妙。
▼04 村田一誠 フォーエバーマーク／同騎手時 2- 1- 1- 0（複勝率100.0%）
→1600万下勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。
▼05 大野拓弥 コンフォーコ／初騎乗
→トワイニング産駒との相性が微妙。
▼06 嘉藤貴行 ローブドヴルール／同騎手時 0- 0- 1- 3（複勝率25.0%）
→1000万下で3着の実績があるコンビ。
▼07 福永祐一 スギノエンデバー／同騎手時 1- 0- 0- 0（複勝率100.0%）
→新馬勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。
▼08 松岡正海 プリンセスメモリー／同騎手時 1- 0- 0- 0（複勝率100.0%）
→1600万下勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。
▼09 横山典弘 デュアルスウォード／同騎手時 2- 0- 0- 2（複勝率50.0%）
→オープン特別勝ちの実績があるコンビ。
▼10 池添謙一 アンシェルブルー／同騎手時 0- 0- 0- 1（複勝率0.0%）
→好走例のないコンビ。
▼11 勝浦正樹 パドトロワ／同騎手時 1- 0- 0- 1（複勝率50.0%）
→GⅢ勝ちの実績があるコンビ。
▼12 吉田豊 カラフルデイズ／初騎乗
→フジキセキ産駒との相性が微妙。
▼13 酒井学 ハクサンムーン／同騎手時 2- 1- 1- 1（複勝率80.0%）
→GⅠで3着の実績があり、好走率も高いコンビ。
▼14 柴田大知 リトルゲルダ／初騎乗
→ゴドルフィンアラビアン系との相性が微妙。
▼15 伊藤工真 アウトクラトール／同騎手時 1- 0- 0- 2（複勝率33.3%）
→オープン特別勝ちの実績があるコンビ。
▼16 石橋脩 ヤマニンパピオネ／同騎手時 0- 1- 0- 0（複勝率100.0%）
→1600万下で2着の実績があり、好走率も高いコンビ。
▼17 蛯名正義 レオパステル／同騎手時 0- 1- 0- 2（複勝率33.3%）
→1000万下で2着の実績があるコンビ。
▼18 北村宏司 スプラッシュエンド／同騎手時 1- 3- 0- 3（複勝率57.1%）
→500万下で2着の実績があり、好走率も高いコンビ。
■同騎手時ベストパフォーマンス上位馬
13 酒井学 ハクサンムーン
02 田中勝春 インプレスウィナー
04 村田一誠 フォーエバーマーク
15 伊藤工真 アウトクラトール
09 横山典弘 デュアルスウォード
11 勝浦正樹 パドトロワ
08 松岡正海 プリンセスメモリー
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ
■その他の注目コンビ
特になし
アイビスサマーダッシュは前走好走馬が強いレース。前走6着以下、かつ前年以前のアイビスサマーダッシュで3着以内となった経験がなかった馬は2008年以降[0-2-1-38]（連対率4.9%）と苦戦しています。
なお、前走で5着以内に好走していた馬のうち、その前走がJRAのレース、かつ前走の4コーナーを5番手以下で通過していた馬は2008年以降[1-0-1-11]（連対率7.7%）。先行力のない馬はあまり信頼できません。
本命は酒井学騎手とハクサンムーンのコンビ。3歳の馬が人気を裏切りがちなレースなので昨年の結果（4着）は度外視できますし、負担重量が軽くなる点もプラスでしょう。相手は前走が好内容だったフォーエバーマーク、パドトロワ、先行力があり枠順にも恵まれたリトルゲルダ、ヤマニンパピオネ。
■馬連ながし
13＝04,11,14,16（計4点）
※『同騎手時ベストパフォーマンス上位馬』は、各種レースデータ、レース映像、独自に採用したスピード指数などを参考に比較、決定しています。