できるだけドバイ速報3 いよいよレッドディザイアです。ブエナが惜しかっただけに、最後こそというムードが高まっています。 ちなみに、松永幹夫調教師は、レッドディザイアの出走まで時間のあった、ノアとゲレイロの装鞍所からパドックまでを熱心に見ていました。 « 前の記事 次の記事 »