レース質と馬単位をベースに二択で絞る！
気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した明日のフェブラリーSの穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ（京成杯AH・13番人気3着）、メイショウグロッケ（セントウルS・12番人気2着）、ディメンシオン（キーンランドC・9番人気3着）、ソロフレーズ（日本海S・14番人気1着）、アールスター（小倉記念・10番人気1着）など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。
本日は、小倉9Rのバーニングソウル（8番人気3着）、小倉10Rのガリレイ（2番人気1着）が馬券圏内に好走しました。
なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください！
コンビニプリントの利用方法はこちらをご覧ください。
https://www.e-printservice.net/shohin/chuoukeiba-yosou
初の単行本『レース質マトリックス 競馬は全て二択である』が4月8日発売決定！
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東京11R フェブラリーS ダート1600ｍ
レース質：外枠・差し・ハイペース・短縮
土曜は風の影響で先行有利の競馬が続いた。日曜も同じ風予報だが、馬場自体はフラットを想定。内枠に出していきたい馬がそろった。芝発走で内に先行馬が入るとハイペースに。外枠の差し馬が差し切るレース質。
13.ソリストサンダー
門司Sはどう考えても大敗する流れを58キロを背負って押し切り勝ち。この2走で、GⅠで十分に通用することを証明した。レース質にハマった馬のうち、追走力タイプではなく、位置を取れる距離短縮組はこの馬だけ。
直前情報などもあるかも!?
立川氏のツイッターは@tachikawayuma
立川優馬氏の記事も載っている『競馬王4月号』は3月8日発売。
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