日曜小倉1R
◎テイエムチェロキー
○スマートアペックス
テイエムチェロキーの初障害となった前走はダノンキングダムが千切ったあのレース。2番手追走も向正面で交わされ、直線は流れ込む形で9着でした。初障害で厳しいレースとなりましたが、2番手追走から直線ズルズルは、2走目で変わり身が見込めるパターン。小倉は阪神や福島よりも平地力が求められるので、この馬には合っているでしょう。
スマートアペックスは逃げた勝ち馬とのマッチレースとなった前走が優秀。飛越は上手く、小倉コースは問題ないでしょう。一番人気の可能性があり、対抗としました。
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