競馬王のPOG本2020-2021公開ドラフト 経過発表(7/5)

1位 和田 1617pt
2位 栗山 770pt
3位 下M 700pt
4位 井内 310pt
5位 山本 70pt

成績は7月5日終了時点。
先週は評判馬が相次いで登場。和田記者1位のスワーヴエルメ、下M1位のアークライトはともに1倍台の支持を受けましたが、ともに2着に敗れました。波乱続きの2020-2021シーズン、まだまだスンナリとはいかないようです。
日曜阪神5Rでは栗山さん4位のステラヴェローチェと下M9位のグルーヴビートが直接対決しワンツー決着。バゴの最高傑作と名高いステラヴェローチェに軍配が上がり、栗山さんが2位に浮上しています。

今週は山本さん1位のヨーホーレイク、井内さん2位のヴェックマン、下M5位のドゥラモンドなどが出走予定。
ヨーホーレイクは牧場関係者から「クロウキャニオンの最高傑作」との声も聞こえてくる注目馬。「バゴの最高傑作」に続き「最高傑作シリーズ」連勝となるでしょうか。

なお公開ドラフトの模様は、YouTubeにて全編公開中です。高評価&チャンネル登録をお願いします。