競馬王のPOG本2020-2021公開ドラフト 経過発表(6/28)

1位 和田 1337pt
2位 井内 310pt
3位 下M 140pt
4位 栗山 70pt
4位 山本 70pt


成績は6月28日終了時点。
モーリス産駒、ドゥラメンテ産駒の評判馬がデビュー戦をとりこぼし、波乱の様相を呈している今シーズン。スタートダッシュを決めたのはディフェンディングチャンピオンの和田記者でした。開幕週のサトノレイナスが勝ち切り、ブエナベントゥーラ、カランドゥーラもしっかりと2着を確保。デビュー戦は7着に終わったショベルヘッドも2戦目で4着と変わり身を見せました。
2位の井内さんはステラリアがデビュー2戦を連続3着。ともに1番人気だっただけにとりこぼした感はありますが、しっかりとポイント加算には成功しています。
3位は編集部の下M。ドナウエレン、セイウンブリスクとデビューした2頭は5着止まりでやや期待外れのスタートとなりました。今後、デビューを控えているアークライト、レッドジェネシスといったディープインパクト産駒の大物候補に期待したいところ。
4位タイで栗山さんと山本昌さん。栗山さんはリュラネブラ、レガトゥスで1番人気着外という苦しい船出となりました。山本昌さんはパタゴニアがデビュー戦を5着。10頭中9頭がディープインパクト産駒という陣容で、これから本領発揮となりそうです。

なお公開ドラフトの模様(一部)は、YouTubeにて公開中です。