「競馬王×netkeiba.comコラボコーナー」にて公開の馬券サバイバーは、好評につき2013年も続きます。本年一発目となる第25回目の挑戦者は、ぶっ込み監督・市原克也氏です。競馬王本誌ではコラム「賭博未来論」を連載中。競馬を始めたときから馬券は太く張るぶっ込み派、これまで中央・地方を問わず、数々のぶっ込みを成功させています。また、穴狙いではビンゴ表を使った独自の買い方で３連単の高額配当を手にしています。ぶっ込みの達人が今回はどんな張り手を見せてくれるのか、新年早々の帯封獲得なるか、どうぞご注目ください！
◆今週のチャレンジャー…市原克也
◆普段の予想スタイル…基本は少ない買い目に太くブチ込む「コロガシ」戦法だが、穴レースでは日刊コンピ指数を独自の３×３配列でコード化した「ビンゴ表」で、3連単高配当馬券を狙う。
◆得意レース…短中距離の重賞レース
◆参考にするファクター…過去のレース傾向や前日・当日のコンピ指数成績
◆チャレンジャー紹介
兵庫県生まれ。AV監督・AV男優。男優としては代々木忠監督「ザ・面接」シリーズ（アテナ映像）で面接軍団隊長を務め、監督としては「全国のエロ奥さん」シリーズ（アテナ映像）を手がける。人妻キラーで有名だが、かつては大井・川崎を主戦場として帯封を叩き上げた、業界屈指の張り師である。
ブログ「ビンゴ番長」
http://ameblo.jp/hariban/
◎馬券サバイバーとは…？
2001～2004年に「競馬王」で行われていた伝説の企画。競馬王編集部から任命を受けた競馬王ライターが、自らの威信をかけて自信の一鞍（一か月に一本）の買い目を発表し、読者に無料でメール配信。毎月入れ替わる豪華な顔ぶれと、ライター陣による驚異の的中率＆回収率が好評を呼び、復活を望む声が絶えなかった。
◎新・馬券サバイバーのルール
前回の馬券サバイバーより、さらにガチンコ感を増して再登場。今回は、以前とは異なり、「２点以内」の縛りのもと、「最も当てる自信のあるレース」（日曜日に開催されるレースならば、どれを選択してもOK）で勝負するルールに変更。
「本命党、穴党問わず、馬券のプロフェッショナルは絞って馬券を当てられるはず」というコンセプトのもと、挑戦者の方には予算1万円、2点以内で勝負してもらい、当たれば総獲、外れればノーギャラというルールで敢行。
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※土曜日20時公開！