今更感はありますが、先週の競馬収支ノート実績報告をさせていただきます。
(遅れてすみません!)
宣言した目標は、「浪費レースの数は変えず、勝負レースの数を多めにする」ことでした。
先週は、勝負レースの数:浪費レースの数=2:1
の割合で挑戦してみることにしてみました。
結果をご覧下さい。
2/18(土)
土曜日は勝負の4レースが全敗し、2レース買った浪費レースのうち、1レースのみが的中という無惨な結果になってしまいました。
当たったときは「あと1000円多めに張っていれば…!」なんて思ってしまうものですが、
外れたときは「もう少し賭け金を減らしていればよかったな」と思うものです。
ただ、競馬収支ノートをつけることによって、だいぶ無駄な買い目が減ったのは事実です。
勝負レース:浪費レース=2:1
のうち、勝負レースのほうが全て外れてしまいました。
投資金額5300円の内訳は、勝負レース4000円&浪費レース1300円。
もしかしたら、賭ける金額も
勝負レース:浪費レース=2:1
にすれば良かったのかもしれません。
どこかに、勝負/浪費の、レース数や投資金額の黄金比率があるはずだ!
レース数と投資金額の比率は同じほうがいい?
むしろ、きっちり同じ投資額にしたほうが良かったり?
などの仮説を立てて、証明していきたいです。
2/19(日)
久しぶりのG1・フェブラリーSの日でした。
余談ですが、皆さんはどこでレース観戦をしていることが多いのでしょうか?
競馬場、ウインズ、自宅のテレビ、競馬カフェなどいろいろありますが、
私は電機屋で観戦していることが結構多いことに気付きました。
この日も渋谷の某電機屋さんでフェブラリーSを観戦。
(どうでもいいですね。)
ブログで書いたように、本当にトランセンドとエスポワールシチーで堅いと思っていたので馬連1点勝負にしました。
絶対軸馬のシンキングマシーンとゼロチョウサンで儲けさせてもらったお金を、全額1点勝負に…。
いやぁ、何があるかわからないですね。
今まで「絶対に堅い」と思ったときほど外している場合が、やけに多い気がします。
来週のテーマは「勝負/浪費の色々な割合」
きっと、一番自分に合う割合があるはず。それを探したいです。