靴ひも切れかけフェブラリーS予想

今年最初の編集部G1予想です。
織田くんのガッツに負けないように一生懸命予想しました。

2010年 第27回 フェブラリーS(G1)
東京ダ1600m 定量  発走 15:40

下編オケK 枠 馬 馬
MAバシ3 番 番 名
───────────────────
-△--- 1 1 ダイショウジェット
----△ 1 2 ケイアイテンジン
-△〇◎△ 2 3 テスタマッタ
〇◎▲△◎ 2 4 エスポワールシチー
▲--△- 3 5 スーパーホーネット
△〇◎△〇 3 6 サクセスブロッケン
--△-- 4 7 トーセンブライト
-△--- 4 8 レッドスパーダ
---△- 5 9 ザレマ
取り消し  5 10 オーロマイスター
--△△▲ 6 11 スーニ
◎▲-△- 6 12 グロリアスノア
----△ 7 13 ローレルゲレイロ
---△- 7 14 リーチザクラウン
--△-- 8 15 ミリオンディスク
----- 8 16 ワイルドワンダー
───────────────────

【元下っ端のしたM】

充実期に入ったエスポワールシチーの牙城は高いですが、今回は芝のスピード馬が多数参戦したことで、展開が乱れる可能性があります。激流になってグロリアスノア、そして「ダートは間違いなく走る」スーパーホーネットの差しに期待します。

【編集A】

休み明けでも、ここ目標に仕上げてきたエスポワールで堅いでしょうね。今まで戦ってきた相手関係を考えれば、むしろ今回は楽な感じさえします。まともならサクセスブロッケンが相手ですが、ジャパンカップダートのとき同様、無欲の追い込み馬が怖いところです。馬券はエスポワールから各印へ流す馬連と3連単で。

【オバタ】

ダート初挑戦の馬の扱いが難しいところ。いつもだったら芝→ダート使用は買いたいところなのだけど、G1フェブラリーSとなると本命にはできないなぁ。過去データを見る限り、東京大賞典やJCダート組がよく連対してるので、やっぱりダートを走りなれた馬を買いたい。今年もサクセスブロッケンの連覇に期待します。

【ケシハタ】

週末は3月24日発売の「鉄板競馬 3連単転生編」の追跡取材で、関西に行ってきました。
そこで、お話を聞いた方々の見解を総合してシルシを付けてみました。
芝からの逃げ先行馬と、エスポワールシチーの位置取りが気になりますが、
最もオイシイ思いができそうなテスタマッタを本命にします。
テスタマッタ以外は順番を決められなかったので、すべて△で。
フェブラリーSは自分の中ではわりと相性が良いG1だと思うので、何とかしたいです。

【K3】

週中にも書いたように、第3のトレンド、ロベルト系とヴァイスリージェント系狙いで活きます。エスポワールとサクセスはロベルト系を持っているので逆らいません。▲には父ヴァイスリージェント系のスーニ。3着は荒れると読んで、クサそうなところをまぶしておきました。

ホンモノの予想は、web競馬王・モバイル競馬王にてhorse