Harbinger 故障
『RACING POST.com』によると、本日ニューマーケットでの調教中に故障を発症。おそらくキャリア続行は無理だろうとのことです。凱旋門賞には出られません。結局、どのレベルの競走馬だったのか、大きな謎を残したまま引退することになりました。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1・芝12f)の11馬身差圧勝がハイグレードなパフォーマンスであることは事実です。ただ、そのレベルの力を安定的に発揮できる歴史的名馬だったのか、あるいはたまたま嵌って能力以上の大駆けをしてみせただけなのか、もう確かめようがありません。
凱旋門賞はすでに取材に行くことが決まっているのですが、それはヴィクトワールピサとナカヤマフェスタの戦いぶりだけでなく、Harbinger を間近で見られるという期待感も大きなモチベーションでした。残念の一語です。



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