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1位 下Ｍ 8460pt
2位 栗山 6619pt
3位 和田 5629pt
4位 山本 3840pt
5位 井内 3670pt
成績は11月15日終了時点。
レッドベルオーブがデイリー杯2歳Sをレコードで勝利。編集部下Ｍが一気にトップに立ちました。全員、現時点での勝ち上がりが3頭という平たい戦いで、エースの活躍が順位に直結している模様。とはいえ、まだシーズンは半分も過ぎておらず、目まぐるしい順位変動が続きそうです。
公開ドラフトの模様は、YouTubeにて全編公開中。高評価＆チャンネル登録をお願いします。
レース質と馬単位をベースに二択で絞る！
気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した秋華賞の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ（京成杯AH・13番人気3着）、メイショウグロッケ（セントウルS・12番人気2着）、ディメンシオン（キーンランドC・9番人気3着）、ソロフレーズ（日本海S・14番人気1着）、アールスター（小倉記念・10番人気1着）など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。
先週は京王杯2歳Sでロードマックス（9番人気2着）、ユングヴィ（5番人気3着）、ファンタジーSでオパールムーン（7番人気2着）、アルゼンチン共和国杯でラストドラフト（6番人気2着）と重賞で大爆発。他にも日曜阪神10Rのステイオンザトップ（9番人気2着）の推奨に成功しています。
なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください！
阪神10R オータムリーフＳ ダート1400ｍ
レース質：外枠・差し・短縮
土曜ＯＰダート1800ｍで1:52:3と時計が掛かっている。追走力よりも持続力重視の馬場を想定。前走で軽いダートを使っている馬が多く、重い差し馬場で良績ある馬が盲点になるレース質。
8.ヒラソール
ダート1400ｍで1分24秒台の決着では連対を外したことがなく、前2走は馬場が向かなかった。持続力を求められるダートで確実に伸びてくる。
阪神11R エリザベス女王杯 芝2200ｍ
レース質：内枠・先行・スローペース
土曜のデイリー杯2歳Ｓでレコードが出たように、相変わらずの高速馬場を想定。大外からラッキーライラックが切り込んできても、そこまで流れるとは思えず、外の差しは間に合わないレース質。
4.ソフトフルート
前走は出遅れて最後方からの競馬が奏功したが、元々は先行して馬群の中で我慢できる。発馬が決まれば、並びから2列目の内を追走することになりそう。馬群を割って前を競り落とす。
5.リアアメリア
前走大敗は外枠追い込み有利の流れを内枠から先行したもので度外視。高速馬場で淡々と流れる競馬は条件的にはベストで、他馬との兼ね合いで逃げも想定に入る。
先週取り上げたオーケストラは混戦の中、２着に来てくれましたが、ヒモがダメでしたね。結果、３連複で万馬券になったレースだったので、何としても獲りたいところでしたが…。
【11/15（日） 京都10R オータムリーフS】
◎ヒラソール
それなりに強い馬が揃った一戦ですが、ここはヒラソールの巻き返しに期待します。前走、重賞での１番人気はさすがにやり過ぎな感じでしたが、やっぱり９着と敗れました。ただ、力負けというよりは、競走除外明けの一戦ということもあり、順調さを欠いて少し調子を落としていたようなイメージ。立て直した今回は見直す手でしょう。相手は少し手広くいきたいと考えます。馬券はヒラ・ハーグ、ヒラ・タマモ、ヒラ・スナーク、ヒラ・デザートの２頭軸から３連複流しで。
【戦犯ホース】
エテルニテ（前科３犯）、スナークライデン（前科３犯）、タマモカトレア（前科２犯）、デザートストーム（前科３犯）、ハーグリーブス（前科２犯）、ヒラソール（前科２犯）、マルカソレイユ（前科２犯）、メイショウギガース（前科３犯）
本家本元・六本木先生の週末の戦犯ホース予想他は「競馬王チャンネル」でご覧になれます！
レース質と馬単位をベースに二択で絞る！
気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した秋華賞の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ（京成杯AH・13番人気3着）、メイショウグロッケ（セントウルS・12番人気2着）、ディメンシオン（キーンランドC・9番人気3着）、ソロフレーズ（日本海S・14番人気1着）、アールスター（小倉記念・10番人気1着）など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。
先週は京王杯2歳Sでロードマックス（9番人気2着）、ユングヴィ（5番人気3着）、ファンタジーSでオパールムーン（7番人気2着）、アルゼンチン共和国杯でラストドラフト（6番人気2着）と重賞で大爆発。他にも日曜阪神10Rのステイオンザトップ（9番人気2着）の推奨に成功しています。
なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください！
東京11R 武蔵野Ｓ ダート1600ｍ
レース質：外枠・差し・短縮
先週に引き続き含水率4％以下の乾いたダートで、東京にしてはタフめの差し馬場を想定。追走力寄りの馬が多く、思いのほか流れてからの持続力差し比べで先行馬が飲み込まれるレース質。
8.ワンダーリーデル
差して届かない馬キャラで、時計の掛かったときに好走する馬キャラ。直線が長く、タフな馬場での差し比べはベスト条件。
15.レピアーウィット
一本調子の馬キャラで、速い流れを先行してなだれ込むか、最後方に控えて追い込むかでしか好走できないタイプ。外枠かつ距離短縮で流れそうなここで控える競馬を選択すればハマる。
阪神11R デイリー杯2歳Ｓ 芝1600ｍ
レース質：内枠・差し・スローペース
少し雨の降った先週日曜よりも硬い馬場に戻り、引き続き上がりの速い高速馬場を想定。2歳戦少頭数のマイル戦はスローの上がり勝負に。速い上がりに適性がある馬が差し切るレース質。
4.シティレインボー
メンバーで唯一上がり3Ｆ34秒前半を2回使っている。持続差しタイプを多く輩出するエピファネイア産駒で、スローから早めに動いて3～4Ｆ戦にもちこみたい。
競馬を長くやっていればやっているほど、段々と“的中率至上主義”から、“回収率至上主義”になっていきませんか？ その過程は間違えていないと思いますし、むしろ王道とすら考えますが、一方で思考が回収率中心になっていく余り、気付いた時には的中率が恐ろしく下がっていてギョッとすることってありませんか？ よくよく考えてみたら、最近全然当たってないな…みたいな。
無論、どこかでまとめて回収できる見込みや自信があればそれでも良いのでしょうが、それを叶えるのができる人って、実は馬券の上手い人だけだったりします。競馬王ライター陣の中でも、双馬毅さんやnigeさんなどは、「当てる時にまとめて回収すれば良い」というスタンスで日々馬券と格闘しているそうですが、普通の人はまとめて回収できる自信はないはずです。私なども、極力せこくコンスタントに当てつつ、時にうっかりでいいから大物を釣り上げられたらなぁ…と考えているクチです。
実際、お小遣いで馬券を買っている人間にとっては、当て続けないことには、次のタネ銭が生まれないわけですから「まとめて回収」は不可能となります。なので、10連敗しても、次に当たった時にドカンと取り返せばいいや…という発想にはならないはずです。
では私のような小遣い馬券師はどう立ち回れば良いのか。やはり、適度に当たって、そこそこの回収も得られる戦術で馬券に立ち向かうしかないのです。
そんな思いから生まれたのが新刊の「競馬は人気馬２頭＋人気薄１頭の組み合わせでだいたい決まる」という単行本です。本書は所謂、馬券必勝本ではなく、馬券読本、つまり読み物です。なので、各種データは出していますが、目新しい理論の類は掲載されていませんし、当たり前のことばかりが書かれています。では、なぜ今このような読み物を発行したかと言うと、それは回収率至上主義に走ってしまっている人たちに、一度だけ立ち止まって考え直して欲しかったからです。
「昔あれだけ当たっていた馬券がなぜか最近は当たらなくなってきた…」。そんな声が、私の周りでもよく聞かれますが、それはレースや馬券が難しくなっているのではなく、自分自身が回収率至上主義に走るあまり、自らレースや馬券をややこしいものにさせてしまっているだけかも知れません。本書を読んで頂ければ、馬券の真実に気付き、少しだけ回収率至上主義にストップがかかり、馬券の調子が上向くかも知れません。是非、初心者の方にもベテランの方にも読んでもらいたい一冊です。
1位 栗山 6619pt
2位 和田 5552pt
3位 下Ｍ 4660pt
4位 山本 3840pt
5位 井内 3670pt
成績は11月8日終了時点。
先週は山本さんが4位に浮上。またアレンシュタイン、エクスインパクトのデビューにより、指名10頭すべてがデビューを果たしました。今週は編集下M指名のレッドベルオーブがデイリー杯に出走予定。1番人気が見込まれていますが、勝利してトップへ浮上なるのでしょうか。
公開ドラフトの模様は、YouTubeにて全編公開中。高評価＆チャンネル登録をお願いします。
日曜福島4R
◎5オウケンブラック
前走の新潟戦は2番手に挙げたのですが、枠番が出てガッカリ。14頭立ての14番枠で、案の定、中途半端な位置からの競馬となり、逃げ馬がそのままという流れも向かずに流れこみで終わってしまいました。
2走前はオススメ1番手に挙げましたが、勝った逃げ馬を2番手で徹底マークするも4コーナーで膨れて直線失速。ただ、中山で4コーナー先頭集団から直線失速というパターンは次走以降に繋がります。
3走前の新潟はハイレベルメンバーで4着。この相手なら力上位でしょう。今一度、オススメ馬として期待します。頭数も少ないここは複勝一点で。
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レース質と馬単位をベースに二択で絞る！
気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した秋華賞の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ（京成杯AH・13番人気3着）、メイショウグロッケ（セントウルS・12番人気2着）、ディメンシオン（キーンランドC・9番人気3着）、ソロフレーズ（日本海S・14番人気1着）、アールスター（小倉記念・10番人気1着）など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。
本日は京王杯で推奨した2頭（ロードマックス・ユングヴィ）が9番人気2着と5番人気3着で3連複26110円、ファンタジーSでも7番人気2着のオパールムーンの推奨に成功しています。
なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください！
東京10R 錦秋Ｓ ダート1600ｍ
レース質：外枠・差し・短縮
土曜の結果から、未勝利レベルで36秒台の上がりを求められる差し馬場を想定。速い末脚を使える馬のうち、ある程度位置を取れてスムースに差せる馬が穴をあけるレース質。
14.メイショウラビエ
距離延長ローテになるが血統的には悪くない。むしろ自然にいつもより前目につけられそう。ここ3戦続けて35秒台の上がりを使っていて、揉まれない外枠と好走条件がそろった。
15.ニューモニュメント
東京の差し馬場で、大外枠で距離短縮ローテはベスト条件。ほかにも強そうな馬がいて1番人気にならないのであれば、相対的にお買い得。
東京11R アルゼンチン共和国杯 芝2500ｍ
レース質：外枠・先行・スローペース
土曜の結果から、変わらず基本的には外目前目が有利な馬場を想定。逃げ馬不在、先行馬すら見当たらないメンバーで、比較的前で競馬をして直線半ばに進路取りできる馬が粘り込むレース質。
16.アールスター
持続型の差し馬で、摩擦のある馬場や高速小回りが得意なタイプ。この並びで発馬決まれば2列目外を追走可能。距離延長になるが、スローの末脚比べになるので問題ない。
2.ラストドラフト
伸びずバテずの馬キャラで、能力は高いのに先行しても、差しても少しだけ足りないタイプ。逃げて好走経験があって、特殊馬場の特殊距離で中途半端さが武器になる。
東京12R 3歳以上2勝クラス 芝1400ｍ
レース質：外枠・先行・短縮
土曜の結果から、変わらず基本的には外目前目が有利な馬場を想定。先行馬が少ないメンバーで、外からスムースに先行すれば後続を封じ込めるレース質。
9.セイウンパワフル
昇級戦になるが、このコースで先行した前3走の競馬をすれば、レース質にフィットする。出たなりで競馬をする田辺騎手なのはプラス。
先週取り上げたモーニングさんはサッパリの結果でした。今週頑張ります。
【11/7（日） 福島11Ｒ 奥羽Ｓ】
◎オーケストラ
戦犯ホースが多く出走しているレースで、六本木先生的に言うところの、「荒れなきゃおかしいレース」と言えます。狙いは前走、昇級初戦でいきなり結果を出したオーケストラにします。好位で折り合っての２着。ここまで目覚ましい活躍の裏には、去勢と障害練習の効果があったからのようです。つまり、前走の好走が偶発的な激走でないと分かった以上は、もう一回狙う手でしょう。問題は相手です。戦犯ホースが多い分、迷うところですが、前走大きく出遅れながらも追い込んで巻き返したフクサンローズと、恐らくメンバー中一番のテンの速さをもつクリノフラッシュの２頭を指名します。従って、馬券はオーケストラ・フクサン、オーケストラ・クリノの２頭軸から３連複流しで勝負します。
【戦犯ホース】
オーケストラ（前科３犯）、キタサンタイドー（前科２犯）、クリノフラッシュ（前科３犯）、シベリウス（前科２犯）、フクサンローズ（前科２犯）、ララメダイユドール（前科３犯）、レンブランサ（前科３犯）、ロジティナ（前科２犯）
本家本元・六本木先生の週末の戦犯ホース予想他は「競馬王チャンネル」でご覧になれます！
レース質と馬単位をベースに二択で絞る！
気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した秋華賞の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ（京成杯AH・13番人気3着）、メイショウグロッケ（セントウルS・12番人気2着）、ディメンシオン（キーンランドC・9番人気3着）、ソロフレーズ（日本海S・14番人気1着）、アールスター（小倉記念・10番人気1着）など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。
先週は日曜東京10Rで12番人気2着のアスクジョーダン、日曜京都10Rで7番人気2着のブライトンロック、日曜京都で6番人気1着のコパノマーキュリー、土曜福島9Rで3番人気1着のメイショウユリシスらの推奨に成功。
なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください！
東京11R 京王杯2歳Ｓ 芝1400ｍ
レース質：外枠・先行・短縮
外差しが目立つのは、能力上位馬が大外に出したときだけ。基本的には前が有利な馬場を想定。ごちゃつく内を避けて外目前目をスムースに通してくる馬が恵まれるレース質。
16.ユングヴィ
初戦は不良馬場で度外視。2戦目は重馬場を先行して上がり2位より0.8秒速い末脚で圧勝。今の摩擦のある馬場で外枠からスムースに先行して34秒台後半でまとめれば粘り込める。
17.ロードマックス
不良馬場で逃げた経験と、外差し新潟の内枠でしか走ったことがなく、末脚は未知数だが、外枠から距離短縮で自然にちょい差しに回って、ディープ産駒らしい脚が使えれば。
阪神11R ファンタジーＳ 芝1400ｍ
レース質：内枠・先行
今年は9月開催がなく、馬場は絶好でクッション値が10を超えた硬めの芝。シンプルに前目内目有利の馬場を想定。従来は1200ｍ寄りのレースで、阪神開催でも馬場状態から内の先行馬しか間に合わないレース質。
2.フリード
未勝利勝ちではテン3Ｆ11.6秒で出ており、今回も普通に出ればハナを切ることになる。高速持続馬場でダート寄りの適性が求められそうなのも血統的に面白い。
6.オパールムーン
内枠に前に行きそうな馬が多く、並び的に内に潜り込めそう。外を回ると間に合わないので、2、3列目内から馬群を割って差してくるならこの馬。
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