1位 和田 1617pt
2位 下Ｍ 1400pt
3位 栗山 770pt
3位 山本 770pt
5位 井内 310pt
成績は7月12日終了時点。
先週は山本昌さん指名のヨーホーレイク、編集下M指名のドゥラモンドが1番人気に応えて勝利。一方、井内さん指名のヴェックマンは外傷により出走取消と、明暗が分かれる結果になりました。
今週は19日（日）の阪神芝2000m戦に下M指名のレッドジェネシスが登場予定。『競馬王のPOG本2020-2021』で編集部のオススメとして袋綴じにて紹介した一頭なので、同じく袋綴じ組のサトノレイナス、ドゥラモンド、ヨーホーレイクに続く新馬勝ちを期待したいところです。
公開ドラフトの模様は、YouTubeにて全編公開中。高評価＆チャンネル登録をお願いします。
先週から競馬王チャンネルでは、
・単行本「ジョッキー偏差値 JRA全103コース「儲かる騎手」ランキング」掲載の騎手偏差値
・単行本「血統偏差値 JRA全103コース「儲かる種牡馬」ランキング」掲載の血統偏差値
を週末の対象全レースにおいて公開しております！
今週も、7/12(日)に行われるプロキオンS、七夕賞の騎手・血統偏差値を先行公開します！
【7/12(日)阪神11RプロキオンS】
【7/12(日)福島11R七夕賞】
その他全レースにおける騎手偏差値、血統偏差値の該当馬は競馬王チャンネルをご覧ください。
日曜福島1R
◎キタノテイオウ
◯ドゴール
▲ファストアプローチ
キタノテイオウは初障害の前走で、初障害とは思えない飛越の上手さを見せました。外外を回らされかなりの距離ロスがありながらも、直線では踏ん張っていました。最後に交わされ6着ですが、7着には水を開けています。東京のハイレベルメンバー、初障害を考慮すれば上々の内容で、最後に6着まで落ちた分、馬券妙味もアップ。平地力が無いので東京よりも福島は向きそうです。ここは手強いメンバーになりましたが、全馬のレースをチェックした結果、飛越という点ではかなりの魅力を感じます。
ドゴールは障害2戦目の前走では果敢に逃げたものの厳しい展開に。3コーナーで潰されましたが、大敗せずに踏みとどまりました。初障害となった2走前は外外を回らされ、他馬との接触がありながらも5着。飛越は上手く、前に行ける脚もあるので2番手評価とします。
ファストアプローチの前走はダノンキングダムがちぎったレース。発馬直後に躓き、後方から全くレースに参加できませんでした。ここは仕切り直しの一戦です。
上記の通り、魅力的な馬が多いですが、ここは◎の複勝一点を推奨します。
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障害攻略のヒントが詰まった魚谷智也氏の新刊『ハイパー複コロ革命』はこちら。
昨今は、３連複馬券を中心に馬券を買うことの多い、私、編集Ａですが、六本木先生が競馬王チャンネル内で毎週金曜日に発表している「今週の大穴レース」を参考に久々に馬連の万馬券を的中させることができました。そのレースは、ラジオNIKKEI賞。３歳限定戦は戦犯ホースの絶対数が少ないということもあり、本来はあまり取り上げられることのないレース。しかし、敢えて取り上げてくるということは、それなりの自信があってのことだろうと判断し、六本木先生の指示に丸乗りしたという具合です。
文面を見ても、六本木先生の自信のほどがうかがえます。また、見事に逃げ切りを果たしつつ、抜群のパラサイト力を発揮して7番人気のパンサラッサを連れ込んだバビットもあっぱれでした。
六本木先生の予想は大穴狙いのため、的中率こそ低いですが、当たる時はととんでもない馬券をブチ当てるので、常にチェックが必要です。今週の七夕賞&プロキオンSの予想もどうぞお楽しみに！
馬連①⑪11240円的中！
六本木先生の著書はこちら
1位 和田 1617pt
2位 栗山 770pt
3位 下Ｍ 700pt
4位 井内 310pt
5位 山本 70pt
成績は7月5日終了時点。
先週は評判馬が相次いで登場。和田記者1位のスワーヴエルメ、下M1位のアークライトはともに1倍台の支持を受けましたが、ともに2着に敗れました。波乱続きの2020-2021シーズン、まだまだスンナリとはいかないようです。
日曜阪神5Rでは栗山さん4位のステラヴェローチェと下M9位のグルーヴビートが直接対決しワンツー決着。バゴの最高傑作と名高いステラヴェローチェに軍配が上がり、栗山さんが2位に浮上しています。
今週は山本さん1位のヨーホーレイク、井内さん2位のヴェックマン、下M5位のドゥラモンドなどが出走予定。
ヨーホーレイクは牧場関係者から「クロウキャニオンの最高傑作」との声も聞こえてくる注目馬。「バゴの最高傑作」に続き「最高傑作シリーズ」連勝となるでしょうか。
なお公開ドラフトの模様は、YouTubeにて全編公開中です。高評価＆チャンネル登録をお願いします。
今週から競馬王チャンネルでは、
・単行本「ジョッキー偏差値 JRA全103コース「儲かる騎手」ランキング」掲載の騎手偏差値
・単行本「血統偏差値 JRA全103コース「儲かる種牡馬」ランキング」掲載の血統偏差値
を週末の対象全レースにおいて公開開始いたしました。
今回は公開を記念して、7/5(日)に行われるCBC賞、ラジオNIKKEI賞の騎手・血統偏差値を特別公開します！
【7/5(日)阪神11RCBC賞】
【7/5(日)福島11RラジオNIKKEI賞】
その他全レースにおける騎手偏差値、血統偏差値の該当馬は競馬王チャンネルをご覧ください。
単行本『複コロ革命』『ハイパー複コロ革命』の著者であり、障害馬券師ウオトモの異名をとる魚谷智也さんの障害レース見解をお届けします。
日曜阪神1R
◎ガッツィーソート
10頭中5頭が初障害というメンツ。平地時に1勝クラスまたは2勝クラスの馬ばかりで、障害経験馬も馬券に絡んだのは2頭のみとかなり寂しいメンバー構成となりました。
ガッツィーソートは初障害となった前走の阪神戦で6着。ローカルではなく阪神の一戦なのでレースレベルは低くありません。中団を無難に回ってきて上位には離された6着でしたが、今回のメンバーならば十分に勝負になる内容です。
馬券は◎の複勝一点で！
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