カンフルジョッキー伊吹雅也氏のスプリンターズS予想
01 酒井学 サンダルフォン
【同騎手成績】
2- 0- 1- 4(複勝率42.9%)
【相性診断】
重賞勝ちの実績があるコンビ。最内枠が生きる展開になれば侮れないと思います。
02 川田将雅 ダッシャーゴーゴー
【同騎手成績】
2- 0- 0- 1(複勝率66.7%)
【相性診断】
重賞勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。あとは内枠がどうかだけでしょう。
03 吉田豊 サンカルロ
【同騎手成績】
3- 1- 4- 8(複勝率50.0%)
【相性診断】
重賞勝ちの実績があるコンビ。中山芝も芝1200mも合っているハズです。
04 津村明秀 アイルラヴァゲイン
【同騎手成績】
1- 2- 0- 8(複勝率27.3%)
【相性診断】
オープン特別勝ちの実績があるコンビ。昨年のスプリンターズステークスでも4着に食い込んでいます。
05 安藤勝己 ビービーガルダン
【同騎手成績】
6- 5- 2- 5(複勝率72.2%)
【相性診断】
GI2着の実績があり、好走率も高いコンビ。前走は最内枠が堪えた印象です。
06 M.デュプレシス グリーンバーディー
【同騎手成績】
1- 1- 0- 0(複勝率100.0%)
【相性診断】
シンガポールでGI勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。前走の内容なら引き続き期待できると思います。
07 H.ライ ウルトラファンタジー
【同騎手成績】
1- 0- 0- 1(複勝率50.0%)
【相性診断】
香港で重賞勝ちの実績があるコンビ。よく言われているように、ハナさえ切れれば上位争いに食い込んできそうです。
08 藤岡佑介 ワンカラット
【同騎手成績】
3- 2- 1- 9(複勝率40.0%)
【相性診断】
重賞勝ちの実績があるコンビ。芝1200mでは崩れていませんし、芝1400mでも優秀なパフォーマンスを披露しています。
09 藤田伸二 ローレルゲレイロ
【同騎手成績】
3- 2- 1-10(複勝率37.5%)
【相性診断】
GI勝ちの実績があるコンビ。中1ヶ月程度のレースに限ればわりと堅実です。
10 勝浦正樹 ファイングレイン
【同騎手成績】
0- 0- 0- 2(複勝率0.0%)
【相性診断】
好走例のないコンビ。この馬自身、長期休養明けが得意なタイプではありません。
11 幸英明 プレミアムボックス
【同騎手成績】
2- 1- 0- 6(複勝率33.3%)
【相性診断】
重賞勝ちの実績があるコンビ。状態面が万全で、なおかつ展開が向くようなら善戦可能だと思います。
12 内田博幸 ヘッドライナー
【同騎手成績】
初騎乗
【相性診断】
サクラバクシンオー産駒との相性が微妙。前走の鞍上と相性が良かっただけに……。
13 松岡正海 マルカフェニックス
【同騎手成績】
初騎乗
【相性診断】
ダンスインザダーク産駒との相性が微妙。この馬自身、長期休養明けが得意なタイプではありません。
14 四位洋文 キンシャサノキセキ
【同騎手成績】
2- 0- 0- 0(複勝率100.0%)
【相性診断】
GI勝ちの実績があり、好走率も高いコンビ。あとは状態面がどうかだけです。
15 江田照男 ジェイケイセラヴィ
【同騎手成績】
3- 2- 0- 2(複勝率71.4%)
【相性診断】
重賞2着の実績があり、好走率も高いコンビ。この馬なりにはやれると思います。
16 柴田善臣 ウエスタンビーナス
【同騎手成績】
0- 0- 0- 2(複勝率0.0%)
【相性診断】
好走例のないコンビ。大幅な上積みを期待するのは酷でしょう。
■同騎手時ベストパフォーマンス上位馬
08 藤岡佑介 ワンカラット
09 藤田伸二 ローレルゲレイロ
05 安藤勝己 ビービーガルダン
14 四位洋文 キンシャサノキセキ
■その他の注目コンビ
特になし
スプリンターズステークスは「実績馬」が強いレース。同年に行われた芝1200m以下のJRA重賞で優勝経験がある馬は〔5・6・7・37〕(複勝率32.7%)、前年以前を含めJRAGIで優勝経験のある馬は〔3・7・5・27〕(複勝率35.7%)と、それぞれ優秀な成績をマークしています。
また、サマースプリントシリーズが開催されるようになった2006年以降を見ると、前走3着以内、かつ今回単勝4番人気以下だった馬は〔0・0・1・11〕(複勝率8.3%)。つまり、近走好調な上がり馬が穴をあけた例はほとんどありません。妙味を追うなら、前哨戦で評価を落としてしまった実績馬に注目すべきでしょう。
なお、今開催の中山芝1200mは内めの枠が圧倒的に優勢。差しがほとんど決まっていない点もアタマに入れておきたいところです。
本命は藤田伸二騎手とローレルゲレイロのコンビ。前走は休養明け、内枠と苦手条件が重なったので度外視可能だと思います。中1ヶ月のドバイゴールデンシャヒーンで善戦(4着)したように、臨戦態勢さえ整っていればまだまだ実力上位。今年も鮮やかな変わり身を見せてくれるんじゃないでしょうか。
相手は香港勢のグリーンバーディー、ウルトラファンタジー。過去の傾向を見ても、コンビ実績のあるジョッキーで臨んだ外国調教馬は非常に堅実です。一方、ローレルゲレイロ以外の日本調教馬はいずれもインパクト不足。内枠を中心に、人気薄まで手広くおさえておきたいと思います。
■3連複フォーメーション
09=06,07=01,02,03,04,05,06,07,08,14,15(17点)
※当該レースのデータ、傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象。
※『同騎手時ベストパフォーマンス上位馬』は、各種レースデータ、レース映像、独自に採用したスピード指数などを参考に比較、決定しています。

