立川優馬の穴馬トッピング(7月30日・関越S)

気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した関越Sの穴馬をご紹介します。

新潟11R 関越S 芝1800m
▶レース質:内枠・先行・短縮・スローペース


テンに出していく馬が限られたメンバーで、超スローからの高速上がり勝負になりそう。馬場想定からAコース内はよい状態なので、先行してある程度速い脚が使うか、超高速上がりを使って差し切るか、どちらかが穴をあけるレース質。


2.レッドフラヴィア
伸びずバテずの馬キャラで、枠や馬場の後押しが必要なタイプ。持ち時計と上がりのバランスではメンバー上位。小倉大賞典は外差し馬場を2枠から内を走り続けて最下位。ターコイズSは中山マイルの外枠で位置を取れず、さらに差し有利の流れと大敗は仕方ない。ここはすんなり先行できる。


15.ヤマニンサンパ
差して届かない馬キャラで、時計が速い馬場でパフォーマンスを上げるタイプ。新潟芝1800mでは3番手から上がり3F33.4で差し切った経験がある。ディープ産駒らしく高速馬場は得意で、外目の枠から超高速上がりを使って差し切れるならこの馬。




★掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます!

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https://note.com/tachikawayuma/n/n35ae6457eb83

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