立川優馬の穴馬トッピング(7月18日・函館記念)

レース質と馬単位をベースに二択で絞る!

気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した函館記念の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ(京成杯AH・13番人気3着)、メイショウグロッケ(セントウルS・12番人気2着)、ディメンシオン(キーンランドC・9番人気3着)、ソロフレーズ(日本海S・14番人気1着)、アールスター(小倉記念・10番人気1着)など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。

本日は福島9Rのミッキーパンチ(6番人気2着)、福島10Rのクリッパークラス(13番人気1着)、函館11Rのナムラリコリス(3番人気1着)が馬券圏内に好走しています。

なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください!
コンビニプリントの利用方法はこちらをご覧ください。
https://www.e-printservice.net/shohin/chuoukeiba-yosou

函館11R 函館記念 芝2000m
レース質:内枠・先行

土曜の結果から、引き続き時計が掛かるタフな洋芝で、やや差しが利くフラットな馬場を想定。人気どころが先行勢なので、思いのほか流れるはず。函館芝2000mは流れると押し上げ利かず、内枠先行有利になる。内から位置を取れる馬が押し切るレース質。

3.ワールドウインズ
巴賞をスローの流れで先行して、外からマクられる形は函館芝1800mの典型的な先行馬の負け方。発走地点が下りで流れる函館記念なら、しっかり位置を取りに行けば後続を押さえ切ることができる。距離延長ローテで楽に位置を取れるはず。

5.ジェットモーション
前走は直線どん詰まりで、まともなら馬券圏内は争えた脚色。この並びで距離延長ローテを生かせば、2、3列目の内を取れるはずで、ハンデ54キロは軽い。エンジンの掛かりが遅いので、早仕掛けを好む横山武騎手は手が合いそう。


直前情報などもあるかも!?
立川氏のツイッターは@tachikawayuma

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