立川優馬の穴馬トッピング(5月1日・青葉賞)

レース質と馬単位をベースに二択で絞る!

気鋭の予想家・立川優馬氏が厳選した明日の青葉賞の穴馬をご紹介します。
サービス提供開始以来、ボンセルヴィーソ(京成杯AH・13番人気3着)、メイショウグロッケ(セントウルS・12番人気2着)、ディメンシオン(キーンランドC・9番人気3着)、ソロフレーズ(日本海S・14番人気1着)、アールスター(小倉記念・10番人気1着)など、次々と大穴の推奨馬が激走を果たしています。

先週は、土曜東京11Rのブルベアイリーデ(2番人気2着)、土曜新潟10Rのペプチドルーカス(9番人気3着)、日曜東京12Rのスペロデア(6番人気3着)、日曜阪神11Rのケイデンスコール(2番人気1着)、日曜阪神12Rのオカリナ(2番人気2着)、日曜新潟10Rのメイショウラツワン(2番人気2着)が馬券圏内に好走しました。

なお、掲載レース以外の注目馬は、コンビニプリントでご覧いただけます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど、全国約60000店のコンビニのコピー機でご利用いただけますので、是非、ご活用ください!
コンビニプリントの利用方法はこちらをご覧ください。
https://www.e-printservice.net/shohin/chuoukeiba-yosou


東京11R 青葉賞 芝2400m
レース質:内枠・差し・スローペース

金曜時点でのクッション値8.4と低いが、雨の影響で乾けば先週同様の高速馬場。内から乾く内枠有利の芝を想定。道中内々を追走して、直線で33秒台の末脚を使える操縦性の高い馬が穴をあけるレース質。

8.マテンロウエール
初戦は超高速阪神芝の大外枠で上がり3F33.3秒を使うも枠の差で僅差2着。2走前は、5枠から内に潜り込み、減速→加速が上手な操縦性高い競馬で後続をちぎって時計も重賞級。前走は雨馬場で度外視、血統的に高速馬場は向く。

6.アオイショー
3戦連続上がり3F1位を記録しているように上がり勝負は向く。中山よりも高速東京のほうが合いそうな馬で、距離延長ローテとスローで位置が取りやすいのもプラス。


直前情報などもあるかも!?
立川氏のツイッターは@tachikawayuma

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